身の丈にあった自転車
房総で使う自転車はすべて、旧車ばかりです。 安房の隠れ家で、中華製の格安物置を組み立てました。軽量鉄骨にペラペラの壁と屋根ですが、高さ195、幅191、奥行111cmで約4万円。友人の協力を得て2日かけて完成。2台の自転…
もっと遠くへ・速く・自由に・遊ぶ。
房総で使う自転車はすべて、旧車ばかりです。 安房の隠れ家で、中華製の格安物置を組み立てました。軽量鉄骨にペラペラの壁と屋根ですが、高さ195、幅191、奥行111cmで約4万円。友人の協力を得て2日かけて完成。2台の自転…
サイクルスポーツの伝統はヨーロッパですが、イギリスは実に底力がある。 最近、古い年代のことを調べているなかで、「VETERAN-CYCLE CLUB」のメンバーになってみたら会報が送られてきました。 いちばん驚いたのは古…
角田安正さんの著書『自転車物語・スリーキングダム』と『自転車物語II・バトルフィールド』は、coppiが雑誌編集者時代に連載記事担当編集になり、その後に本としてまとめた。角田さんは作家気質の人です。 執筆者に仕えるのが編…
「マウンテンバイカーズ白書」 2021年8月5日発行 MTBの利用実態が見事に網羅された1冊だ。雑誌ではない。 プロダクツやブランドの紹介は一切なく、第1章ではMTBを楽しんでいる人たちや組織の活動を全国的に大掲載。第2…
「RANDONNEUR」 2012(平成24)年9月号〜2014(平成26)年2月 ランドヌールは、シクロツーリストの編集長である田村浩さんが併行して作った季刊のブルベ専門誌。この時期は日本各地でブルベが定着した時代で…