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ビンテージ自転車

「カンガルー」

オーディナリー型から現代自転車のルーツとなるセーフティー型への移行期は、オーディナリーの前輪ハブ部分のクランクとペダルで駆動するのではなくレバー式駆動でハイホイーラーほど前輪が大きくない「ドワーフ」(小型)が出現。サドル…

ビンテージ自転車

「ローソン」

オーディナリーとベロシペードが渾然とした1880年代にあって、「安全」を標榜できる自転車として評価されたのがこの「ローソン」だ。 1879年にH.J.ローソンが特許を取得して1880年にラッジにより製品化したこの後輪チェ…

ビンテージ自転車

「アリエル」

日本では、だるま自転車と呼ばれるオーディナリー(ORDINARY)型の先駆けとなったのがイギリスの「アリエル」(ARIEL)だ。1870年にジェームス・スターレーとウィリアム・ヒルマンがベロシペードの車輪とギヤ装置を改良…

ビンテージ自転車

「後期ミショー型」

ピエール・ラルマンは金鉱掘りのためにアメリカに渡ったがベロシペードも作って“ダンディーホース”と名付けて販売を目論んだ。出資者が現れて特許登録料を支払ってくれた。1866年に発売したラルマンのベロシペードは一時期、アメリ…

ビンテージ自転車

「マクミラン」

スコットランド人のカークパトリック・マクミランは鍛冶屋で歯医者でもあった。26歳ごろから発明に取り組み1839年にレバーが自転車を推進させるマクミラン型(MACMILLAN)を作った。残念ながらマクミラン型ベロシペードは…