VIVA! ラグ付きスチール
細いフレームチューブの接合部に惹かれます。あなたもそうでしょ。 ラグレスフレームも美しいけれど、ラグドフレームはもっと興味深い。 1960年代にランドナーぞっこんだったサイクリング好き世代は、ラグ付きフレームの方が好きな…
もっと遠くへ・速く・自由に・遊ぶ。
細いフレームチューブの接合部に惹かれます。あなたもそうでしょ。 ラグレスフレームも美しいけれど、ラグドフレームはもっと興味深い。 1960年代にランドナーぞっこんだったサイクリング好き世代は、ラグ付きフレームの方が好きな…
「BICYCLE PLUS」 2011年12月〜2018年3月 バイシクルクラブを発行するエイ出版社から不定期発行されていたサイクルツーリング情報誌が「バイシクルプラス」。後期はバイクパッキングに振っていた。ゆったりし…
連載の締めくくりにパラサイクイクリングの課題を話そう。 車いすユーザーは老人も含めて200万人と言われているが、アクティブスポーツをしようとする障害者がどれだけいるのだろうか。パラスポーツには水泳、陸上、バスケットなど競…
世界標準のハンドバイク パラリンピック各国パドックを歩きつつ横目でハンドバイクのブランドをチェック。結果、ほとんど全てが「carbonbike.USA」製を採用だった。 https://carbonbike-usa.co…
パラリンピック執務の最中は個人的な写真撮影はNG。だから執務以外の時間で顔見知りになった選手やスタッフに了解を得て機材を見せてもらった。 なんと言ってもHのハンドバイクがパラ機材の花形だ。Tのトライサイクルは専用に作られ…
「失ったものを数えるな、残されたものを最大限生かせ」(It’s ability, not disability, that counts) “パラリンピックの父”と呼ばれるイギリスのストーク・マンデビル病院の…