社会

明治の自転車立役者

某日、台東区の稲荷町と谷中の墓地で自転車の歴史散歩しました。 いきなりですが、空気入りタイヤは1887年(明治20年)にスコットランドの獣医であったジョン・ダンロップが、息子の三輪車が凸凹道でも転びにくいようにゴム袋をタ…